ゲーミングキーボード

e元素のゲーミングキーボード全4種類の解説&違いを徹底比較!【おすすめの選び方も】

商品PRを含む場合があります
・e元素のゲーミングキーボードを買いたい……!
・でもどんな種類があるかわからん……どれを選べばいいの?

といった人向けの記事です。

デミル
デミル
どうも、PC周辺機器オタクのデミルです

この記事ではe元素(※イーヨーソと読む)のゲーミングキーボード全4種類の解説&比較とおすすめの選び方を紹介していきます。

まず先に結論から言うと、厳選したおすすめは以下の2つです↓

結論!e元素のゲーミングキーボードおすすめ
  1. コスパ最強で一番人気のコンパクトモデル→コンパクトモデル(81キー)★迷ったらコレ!
  2. 唯一のテンキー有りフルサイズモデル→フルサイズモデル(104キー)

e元素のゲーミングキーボードについて迷ってる人には絶対参考になるはず!

e元素のゲーミングキーボードはこの4種類!それぞれの特徴をざっくり解説

e元素のロゴ

e元素のゲーミングキーボードの最新ラインナップは以下の計4種類です。

それぞれキースイッチの軸色や本体のカラーバリエーションが豊富なため、いろんな好みに対応できます。

ここからは各モデルの特徴を大まかに解説していきます。

「コンパクトモデル(81キー)」|人気NO.1の超コンパクトモデル★迷ったらコレ!

接続方式 有線
キー数 81キー(コンパクト)
スイッチ機構 メカニカル
軸色 赤/茶/青
キースイッチ名 Outem製(CherryMXの互換あり)
テンキー ×
リストレスト ×
キーロールオーバー数 Nキーロールオーバー
サイズ 31.0×12.3×3.7cm
重量 800g
カラーバリエーション ホワイト・ブラック・ピンク・ゴールド・白緑灰複合

この商品の特徴
  • コスパ最強で一番人気の81キーコンパクトサイズモデル
  • 低価格帯では数少ないミニサイズであり、Amazonランキングでも常に上位
  • コンパクトなのでマウスの位置が近く、腕が疲れにくい
  • カラーはホワイト・ブラック・ピンク・ゴールド・白緑灰複合構成という計5種類があり、それぞれで赤軸・茶軸・青軸から選ぶことができる
  • RGB発光LEDバックライトは10種類のパターンから選択でき、消灯や光度調整も可能
  • 安価ながら全キー無衝突のメカニカル式で扱いやすい
  • 防水設計かつ裏面に水抜き穴があり、まるごと水洗いができて便利
デミル
デミル
「定番のコンパクトモデルが欲しい!」って人におすすめ。とりあえず迷ったらコレ!

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「テンキーレスモデル(87キー)」|少し大きいテンキーレスモデル

接続方式 有線
キー数 87キー(テンキーレス)
スイッチ機構 メカニカル
軸色 赤/茶/青/黒
キースイッチ名 Outem製(CherryMXの互換あり)
テンキー ×
リストレスト ×
キーロールオーバー数 Nキーロールオーバー
サイズ 35.7×15.7×3.8cm
重量 800g
カラーバリエーション ホワイト・ブラック・ピンク

この商品の特徴
  • 87キーのテンキーレスモデル
  • カラーはホワイト・ブラック・ピンク計3種類があり、それぞれで赤軸・茶軸・青軸・黒軸から選ぶことができる
  • RGB発光LEDバックライトは9種類のパターンから選択でき、消灯や光度調整も可能
  • 安価ながら全キー無衝突のメカニカル式で扱いやすい
  • 防水設計かつ裏面に水抜き穴があり、まるごと水洗いができて便利
デミル
デミル
「普通のテンキーレスタイプが欲しい!」って人におすすめ!

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「フルサイズモデル(104キー)」|唯一のテンキー有りフルサイズモデル

接続方式 有線
キー数 104キー(フルサイズ)
スイッチ機構 メカニカル
軸色 赤/茶/青/黒
キースイッチ名 Outem製(CherryMXの互換あり)
テンキー
リストレスト ×
キーロールオーバー数 Nキーロールオーバー
サイズ 43.9×14.5×3.9cm
重量 980g
カラーバリエーション ブラック・ブラック(タイプライター風レトロデザイン)

この商品の特徴
  • 104キーフルサイズモデル
  • e元素で唯一のテンキー有りモデル
  • デザインはブラック・レトロなタイプライター風ブラックという計2種類があり、それぞれで赤軸・茶軸・青軸・黒軸から選ぶことができる
  • RGB発光LEDバックライトは9種類のパターンから選択でき、消灯や光度調整も可能
  • 安価ながら全キー無衝突のメカニカル式で扱いやすい
  • 防水設計かつ裏面に水抜き穴があり、まるごと水洗いができて便利
デミル
デミル
テンキー有りタイプが欲しい人や一風変わったデザインが好きな人におすすめ!

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↓タイプライター風のレトロデザイン

「片手用モデル(44キー)」|シンプルな片手用ゲーミングキーボード

接続方式 有線
キー数 44キー(片手用)
スイッチ機構 メカニカル
軸色 赤/茶/青/黒/白
キースイッチ名 Outem製(CherryMXの互換あり)
テンキー ×
リストレスト
キーロールオーバー数 Nキーロールオーバー
サイズ 18.0×23.0×3.6cm
重量 300g
カラーバリエーション ブラックのみ

この商品の特徴
  • 44キーの片手用ゲーミングキーボード
  • 軸色は赤軸・茶軸・青軸・黒軸・白軸の5種類から選べる
  • RGB発光LEDバックライトは5種類のパターンから選択できる
  • 安価ながら全キー無衝突のメカニカル式で扱いやすい
  • マクロ記録キーを備えていて便利
  • リストレスト(手首置き)はマグネット式で取り外しが可能
デミル
デミル
MMOゲーマーや複雑なPC作業をする人におすすめ!

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【スペック比較表】e元素のゲーミングキーボード4種類の違いを徹底比較!

e元素のゲーミングキーボード4種の詳細なスペックを比較した表は以下の通り。(表はスクロールできます)

商品名 コンパクトモデル(81キー)
テンキーレスモデル(87キー)
フルサイズモデル(104キー)
片手用モデル(44キー)
接続方式 有線 有線 有線 有線
キー数 81キー(コンパクト) 87キー(テンキーレス) 104キー(フルサイズ) 44キー(片手用)
スイッチ機構 メカニカル メカニカル メカニカル メカニカル
軸色 赤/茶/青 赤/茶/青/黒 赤/茶/青/黒 赤/茶/青/黒/白
キースイッチ名 Outem製(CherryMXの互換あり) Outem製(CherryMXの互換あり) Outem製(CherryMXの互換あり) Outem製(CherryMXの互換あり)
テンキー × × ×
リストレスト × × ×
キーロールオーバー数 Nキーロールオーバー Nキーロールオーバー Nキーロールオーバー Nキーロールオーバー
サイズ 31.0×12.3×3.7cm 35.7×15.7×3.8cm 43.9×14.5×3.9cm 18.0×23.0×3.6cm
重量 800g 800g 980g 300g
カラーバリエーション ホワイト・ブラック・ピンク・ゴールド・白緑灰複合 ホワイト・ブラック・ピンク ブラック・ブラック(タイプライター風レトロデザイン) ブラックのみ

おすすめのe元素のゲーミングキーボードまとめ

総括すると、e元素のゲーミングキーボードは以下の基準で選べば失敗しません!

おすすめのe元素のゲーミングキーボードまとめ
  1. コスパ最強で一番人気のコンパクトモデル→コンパクトモデル(81キー)★迷ったらコレ!
  2. 唯一のテンキー有りフルサイズモデル→フルサイズモデル(104キー)
デミル
デミル
e元素のゲーミングキーボードはコスパが良く人気で、軸色やデザインの選択肢も豊富なので雑に一個買っておくのが吉です